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参考にしたい遊休農地(耕作放棄地)解消のとりくみ 

■奈良県農地保全対策室

 担い手バンクシステム

   農業を規模拡大し、農作業の受託を望んでいる農家の方(受け手農家)と、

   農地の維持管理にお困りの方(出し手農家)を登録し、

   お互いの出会いをサポートするシステム。

■岐阜県

女性農業委員の発案で遊休農地解消(瑞穂市)

1 耕作放棄地の現状と課題
瑞穂市農業委員会では、毎年「農地パトロール」を徹底して遊休農地解消対策を強力に取り組んでおり、遊休農地面積は瑞穂市全体で約2ha程(農業委員会調べ)に抑えられています。しかし、相続による不在地主の耕作放棄地などにより年々遊休農地が増加傾向にあります。

2 耕作放棄地解消に向けた取組内容
遊休農地解消のため、女性農業委員3名の発案により、農業委員会が「遊休農地解消モデル農地」を整備し、1年間は市内の幼稚園・保育園の学習畑(サツマイモ栽培)として利用することとなった。その後、瑞穂市が制度化している「瑞穂市特定農地貸付要綱」に添った市民農園として3ヶ年間利用することとした。女性農業委員が自ら幼稚園・保育園に近い市街化調整区域内の遊休農地の地主に直接説明し、同意を得て、平成18年3月31日に農業委員がトラクターで耕し、畑地として整備した。幼稚園児等の体験が終了後、畑地を再整備し、市民農園を開設した。この市民農園は、平成18年11月末までにすべての区画で利用契約が結ばれています。

3 今後の進め方
この取組を基に遊休農地を市民農園へ誘導するなど、農業委員会としても耕作放棄地解消のため積極的な活動を進めていきたい。


〜〜農作業請負(営農が続けられない農地の農作業を請負う)〜〜

■姫路市 特定農業法人 ひめのうグリーン

 農業振興地域内のみ JAのあっせんによる利用権の設定

 (「おもろいで 関西農業」に詳細あり。)

 

 

 

新規就労者の農地取得の課題

 
  担い手不足を解消し、遊休農地の増加をくい止めるためには、新しく農業を始める人(新規就農者)を確保することが必要です。
  しかし、地域によっては、下限面積の高さが原因の一つとなり、新規就農が非常に難しくなっている場合があります。

  大阪府では新たに農業を始めるための農地の権利取得に際する下限面積が10アールとなります。 (豊能町のみ)

 

 

 
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